【MtG:雑文】The Quest for Karn…arrived!

ここのところNPHのスポイラーだのPlaneswalker’s Guide to New Phyrexiaだので頭がフラッド状態です。
次の環境で青黒感染テゼレットの未来がどうなるか全く読めません…わたしのテジー、どうなっちゃうん？メタがどうこうとかではなく、単純にフレーバーで選んだアーキテクトですので後悔はしてない…はず。
PWガイドは情報量多すぎまして、これはストーリーが投げっぱなしエンドの予感が小説読む前からプンプンしてきたんですが…これ絶対収拾つかないですよ！

amazonより「予定より早くお届けします」メールがきて発送メールが来るまでに妙に間が開いたりしまして、全国の「届きました」という喜びの声にギギギとしながらも待ち続け、ようやくうちにも「The Quest for Karn」さんがやってきてくれました。家族が注文した萌え4コマ漫画と何故か同じ箱で…注文した日も数ヶ月以上違いますのに、何ででしょうね。

ちょっと他にも野暮用がありますのでまだまだ序盤も序盤ですが、一周目はストーリーを追ってざっと読んでみて、後でじっくりと精読といういつもの手順でやっていこうかと思います。
今はまだほんの5p目くらいですが、今の所コスへの好感度が急上昇中です。ツチノコすかわいいよツチノコす。
コミックでは無理やり拉致られたことに対して案外あっさりしてて、すぐにやる気まんまんになってましたヴェンセールが小説では結構怒っていましたりと、愉快なPW三人組のやりとりのこれからが楽しみです。それにしてもシャンとしてる時のペスさんは男前ですね…シャンとしてれば。

しかし、さすがはZEN小説でサンプルチャプターの範囲でニッサ、ソリン、アノワン先生と主要人物全員を登場させたRobert B. Wintermute、速攻で愉快なPW3人組が出揃ってました。
悪いが主人公が数十ページ出てこない「Agents of Artifice」の悪口はNG。

「The Quest for Karn」のネタバレ日記は当分は書く予定はありません。