以前にもToMとSoM:QfKのトークン裏広告を掲載しましたが、私はルール解説カードやトークン裏の広告が好きなので結構捨てずに集めてたりしています。
M12のシステム解説?カード。裏は公式サイトの広告でした。ルール解説カードのように通し番号がありませんので何種類あるのかはちょっとわかりません。
絵とあいまって、なんかこの文章がじわじわきます…なんで他人事なんだよ!ってツッコミたくなるような口調がMTGっぽいですね。ちょっとFTにしたい感じです。記憶の熟達者に文書管理人に消去と、M12のジェイスシリーズはライブラリアウト推し一族っぽい故ですかね。そういえばジェイスの消去の絵は公式サイトの小説コーナーの広告にも使われています。
他にも色々あるのでご紹介していきます。
今回の記事は画像が多いので一旦折りたたみます。
他のM12システム解説カード。
土地の配分教えてくれるなんてシンセツ!といいますか、これらは普通の文章ですのになぜライブラリアウトのだけああなのでしょうかね…。
ディズニー英語「魔法使いの弟子」の広告と「仲間に感謝」シリーズ。あまり感謝してるように見えない!これは英語版では何と書かれているのか気になるのですが、残念なことにまだ英語版を見たことはないのです。
ファットパックや構築済み、カードセットにおまけにMOの広告。ファットパックの広告にファットパック用の絵を使ってるのは持っている分ではWWKのしかありませんでした。NPHのファットパック広告はまさに宗教勧誘してるみたいでぴったりですね。
イベントの広告。確かにマジックウィークエンドはすごいイベントでした。PTも併設でしたので経験済みですが、GPとFNMは機会がなくてまだ未経験です。
同じ広告の英語版と日本語版を比較するのもなかなか味わいがあります。
公式サイトの広告と小説コーナーの広告。「A Novel Idea」→「小説より奇なり」となるわけですか、なるほど。
一部で人気のジョー・カディーンさん英語版と日本語版。
こうやってみてますと、もっと他の言語のも集めて比較してみたくなりますね。中国語版とか欲しいです。しかし、全部で何種類の言語があるのでしょうね…カードによっては韓国語版やヘブライ語版が存在する?って話を聞いたこともありますし。
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