『何故、お前はもう鏡の中にしか住んでないんだ? 何故、もう二度と俺の隣には居てくれないんだ?』
ジェイスとカリストの友情が好きすぎてやばい。展開的にも、キャラクターのポジション的にも、神話としての物語の構造的にも彼は死ぬしか無いんですけど、本当に惜しいキャラクターでした。
カリストは外見がジェイスそっくりっていうのが絵に描く時に結構ネックです。描きわけの問題もですが、小説で書かれた性格のイメージだと脳内イメージが外見ジェイスって感じじゃなくなってしまうという。多分同じ顔でも表情とか雰囲気で違ってくる感じかなーとか色々妄想してます。
というか、ジェイスは顔に模様あるから見分けは簡単に付きそうですけど、途中の(検閲削除)の時はなぜ誰も気が付かなかったんだ?という問題が…メモたんこと記憶の熟達者のアイライナーもだけどやっぱり化粧なのかしら。
ToMでカリストのことを裏でも目の前でもあげつらってたテジーは本当にジェイスのことを本人以上によく判ってるなあと思いました。ただ肝心の所が判ってなかったので結局は反抗されてあんな目にあったんですけどね。
色々と残念な落描きがいくつかあったりしますので、生存確認代わりにちょこちょこアップしていこうかなと思います。
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