IDWのMtGコミック#1より、ストーリーをあまりネタバレしない程度でダック・フェイデン(仮)さんとその周辺についての簡単なまとめを書いてみます。
それでも多少のネタバレが含まれておりますので、一旦折りたたみます。ネタバレ、ダメ、ゼッタイ。って方は回避してください。
・ラヴニカを拠点としている
・不可視になったり鍵を溶接したりするところから、青赤っぽい?
・ラヴニカでの友達?は癒し手のFadka(太ったおばちゃん、裁縫が上手)
・他には盗品売買業者?のVaclav Nosek(怪しいおっさん)とか
・フィオラ(Fiora)という次元で子持ちの女性と不倫していたようだ
・右腕がなんかしらんけど赤い
・一応、サイコメトリーして知識を得たら盗品は元に返すつもりだった
・ダックの故郷の名前はドレイクストン(Drakeston)
・仇のPW、シファがなぜダックの故郷の人々を皆殺しにしたのかはまだ不明
・シファは老婆だったが、ダックの彼女?のマリエルを怪しい短剣(ダックがラクドス教団から盗んだ)で殺したらなんかついでに若返った
怪しい短剣は骨剣でしたので最初はもしや?と思いましたが、よく比較するとエルブラスではないようでした。
それにしても、なんかこう書きだしてみますと、ダックはジェイス、シファはリリアナとちょっと設定かぶってるような気が…?
アヴァシンの帰還では従来のPWと、もう一人新キャラがカード化されるということで、もしや…?と噂されてるダックさんですが、青赤というとラル・ザレックと色が被っている点や、 どうもギルドが存在するラヴニカの様子からして過去話っぽい…?って点から、個人的にはちょっとカード化の可能性が低くなってる気がします。
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